西大峰教雲山板馬見山 行者道

  • 廻り岩
  • 胎内くぐり
  • 屏風岩
  • 股のぞき岩
  • 格子岩
  • 大のぞき岩
  • 熊穴

「行者道」の名がふさわしい厳しい道のり

一般コース1600mに対し、行者コース980m、距離が短いと言う事は急勾配の証、
行者コースに入る、いきなりロープにつかまっての直登が待ち受ける。

登るにつれ谷の深さは増して行く 廻り岩、絶壁に立ちこの岩を廻る 胎内くぐり、母の胎内で生まれ変わったとみなす行

次から次へと出てくるロープ。登るにつれ谷の深さは増して行く、もはや四足
歩行でなければ進めない、地に手を添えなければ高さへの恐怖も抑えら
れないのだ、にもかかわらず行者たちは「廻り岩」「大のぞき岩」
と、更なる高台へと上がる、とても「我も登り写真を」などと思える高さではない。

屏風岩 格子岩 大のぞき岩 余裕か、見栄のピースか、女人禁制は昔の話 最後のロープ場と聞き、力を振り絞る 股のぞき岩」

格子岩を見上げる、垂直に伸びたロープ。これを登るのか(来るんじゃなかった)
と嘆きながらも登るしかない。カメラを構える事も困難な道のりが続く、
「熊落し行場」を過ぎると程なく一般コースと合流、平坦な
尾根道に安堵のため息。笹に包まれて山頂へ 11:50

毎度ここを登る行者、間違っても行者になれない自分 熊穴 晴天にもかかわらずガスに覆われた山頂

下山は、おごしきコース平成之大馬鹿門
へとまわり、新緑のブナ林に癒され
ながらの帰路であった。

この谷を上がってきた、遠くに岩野辺地区が見える 大馬鹿門から見たちくさ高原 平成之大馬鹿門 ブナ林を下山。 紅葉もすばらしいとの話 コース図

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