「つちのこ」ストーリー

「道の駅ちくさ」に設置された未確認生物「つちのこ」の看板をご存知でしょうか?
かつて「千種町といえばつちのこ」といわれていた時期がありました。
多くの目撃情報があり、「ちくさええとこマップ」にも目撃された地点に☆印が付いています。

そして、1992年に千種町は知名度アップを狙い、つちのこの生け捕りに2億円の賞金を懸けました。
(生捕り:2億円、死がい:1億円、写真:記念品、発見者:粗品)
2005年に合併し宍粟市になったことにより、この懸賞金制度も廃止されています。


「千種のつちのこの歴史」について詳しく書かれている記事をご覧ください!
【webムー】『捕獲時には生きていた! 衝撃の「ツチノコのミイラ」発見現場へ突撃/山口直樹』

「つちのこ看板」が設置されている道の駅ちくさでは、また、『つちのこブーム』が起きています!
道の駅ちくさ

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