杉の子だより 令和6年2月号

3学期になり、『おはなし遊び』や『劇遊び』に夢中になって取り組んでいる子ども達。役になりきったり、自分の役だけではなく友達の動きや台詞まで覚えたりした経験が、楽しさの共有、ほのぼのとした空気感を味わうなど、共通の目的をもつことにより、コミュニケーション能力や創造力、遊びへの意欲などを培います。